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「受験はゲーム!」の著者である道塾塾長・馬場祐平と、「道塾式」劇的合格を果たした元道塾塾生の二人に、 道塾の魅力をたっぷりと語ってもらいました。

対談相手

渋谷雄樹(早稲田大学社会科学部1年)
野球漬けの日々を送っていた高校3年の秋から心機一転、偏差値30台から大学受験を志し、第一志望だった早稲田大学社会科学部に合格。
真野敬史(早稲田大学法学部学部1年)
高校3年の春、偏差値40台から大学受験を志すが、 学校側と授業中の「内職」をめぐって対立し、中退。今春晴れて第一志望だった早稲田大学法学部に合格。

対談目次

第6回「道塾から得たもの」

第6回「道塾から得たもの」

馬場: それでは、最後の質問。「道塾で学んだ」ことで、自分はどう変わった?


真野: そうですね、すごく可能性が広がったと思います。 くすぶってた自分が、夢にも思わなかった早稲田大学に合格して、 しかも今こうして道塾と関わることができて。 学校をやめたりとか、独学で絶対受かるんだとか、 きちんと覚悟を決めてものごとをやってきたことが、 今ここにつながっているんだと思います。 昔だったら、自分が何をやりたいだとか、 そもそもやりたいことがなければそれをどう探せばいいのかも分からずじまいで、 分からなければすぐに諦めていた気がします。 でも道塾で学んだことによって、自分で考えてアクションを起こす力、 状況を切り拓いていく力が、すごく養われたっていう手応えはあります。


渋谷: 同感ですね。 何もすることがないなってとき、ちょっとでも頭をひねれば、 やるべきことって案外思いつけるんですよ。 それに気づけるかどうかって、すごく大事なことだと思います。 やっぱり、自分から動く意思のない人って結構多いじゃないですか。 「自分で決めて動く」っていう能力は、 独学を続けてきたからこそ得られたのではないかと。


馬場: そんな風に言ってもらえると、 俺もやっててよかったって心の底から感じるよね。 俺の教え子だった二人が、 今では塾生に教えてる立場だなんて嘘みたいだけど、 これって本当にすごいことだと思う。 ただ勉強法を教えるとかじゃなくて、 ちゃんと塾生一人ひとりに寄り添って、 そいつを励ましてやろう、 そして、そいつの未来を切り拓いてやろうって意思が、 二人には感じられるから。


そういう想いが代々受け継がれてくれるのかと思うと、俺は本当に嬉しいんだ。 「想いを受け継ぐ」っていう連鎖が続いていって、 今道塾で学んでいる塾生が、今度は教える側に回る。 そして近い将来、日本中に 「道塾で学ぶことができて本当によかった」 っていう人間が増えていくんだろうなって。 一年おきに、どんどん子どもが生まれてるような感覚だよね(笑)。 今日はそれを実感することができたので、これからがますます楽しみです。


今回で対談の連載は終わりです。 ご感想や、各対談者へのメッセージは、 本サイトのトップページの 「読者の声投稿BOX」 までお寄せください。 最後まで読んでいただき、 どうもありがとうございました!